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Korg G1 - 録音した演奏を再生する; いろいろな演奏モード; 2つの音色を重ねて演奏する; レイヤー・モード

Korg G1
96 pages
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ます。SELECT▲、▼ボタンを押して小節を移動
することもできます。そのあと録音ボタンを押し
て点滅にします。
同じパートに演奏を加えるときは、録音開始以降の
元データは全て削除されます。たとえば、1 ~ 8小
節のソングの2 ~ 4小節に新たな録音をしたときは、
録音済みの5 ~ 8小節は削除されます。
3. 録音するパートのボタンを押して、点滅にします。
2,5
5
4,
3
1
1
3
4. 鍵盤を弾き始めるとすぐに録音が開始されます。再生
/一時停止ボタンを押したときは、
2小節分のプリカウン
トが経過したのちに
録音が開始されます。
メトロノームに合わせて録音するときは、METRONOME
ボタンを押してください。
MIDIメッセージで録音を開始することもできます
(88ページの「MIDIについて」参照)。
5. 録音を終了するときは停止、再生/一時停止、または録
音ボタンを押します。
<録音の確認事項>
• 録音済みのソングに新たな演奏を加える場合、最初に録
音した音色に変更されます。
• 録音中にテンポの変更はできません。
• 録音済みのソングの拍子は変更できません。ただし、追
加録音をする場合には、拍子の異なる小節を加えること
ができます。
ソングの保存
録音を終了すると自動的に保存されます。ユーザー・ソン
グ名は、録音時の番号になります。
保存できるユーザー・ソングは最大99曲です。また、1
曲当たりの保存できる最大容量は999小節、45000ノー
トです。
録音した演奏を再生する
再生するソングを選ぶ
1. SELECT▲、▼ボタンで再生するユーザー・ソングを
選びます。
ユーザー・ソング番号は“U01”から“U99”です。ユー
ザー・ソングがディスプレイに表示されているときに
SELECT▲、▼ボタンを同時に押すと“U01”に戻ります。
1曲も録音をしていない場合には、ユーザー・ソン
グは表示されません。
2. 再生/一時停止ボタンを押すと再生が始まります。
いろいろな再生方法
本機はピアノ・ソングと同様に再生するパートを選んだり、
小節を移動したりすることなどができます。できることや操
作方法は82ページの「ソングを活用する」をご覧ください。
ソングのそのほかの設定
パートのミュート音量やユーザー・ソングのコピー、削除
などは、
ファンクション・モードの87ページの「ソング:
選択しているソングのパートまたは1曲削除」以降で設定
できます。
いろいろな演奏モード
2つの音色を重ねて演奏する
(レイヤー・モード)
2つの音色を重ねた音で演奏することができます。これを、
レイヤー・モードと呼びます。
重ねる音色の音色ボタンの1つを押しながら、もう1つ音色
ボタンを押してください。選ばれた2つの音色のボタンが
点灯します。
選んだ2つの音色ボタンを押した順番で、レイヤー 1、レイ
ヤー 2になります。
たとえば、G.PIANOボタンの音色をレイヤー 1、OTHERS
ボタンの音色をレイヤー 2にするときは、G.PIANOボタン
を押したままOTHERSボタンを押します。
なお、各音色ボタンで使用する音色は、シングル・モードで
前もって選んでください。
たとえば、ジャーマン・コンサート・ピアノとクラビの音色
を重ねて演奏するときは、G.PIANOボタンには“
”
(ジャーマン・コンサート・ピアノ)を、またOTHERSボタ
ンには“
”(クラビ)を選んだ後、両方のボタンを押し
てください。
レイヤー・モードを選ぶと、選んだ音色のオシレーター
数によって同時発音数が制限されます(91ページの
「最大発音数について」参照)。
同じ音色ボタンに割り振られた違う音色( G.PIANOの
クラシック・ピアノとポップ・ピアノなど)を選ぶこと
はできません。
シングル・モードに戻るには
音色ボタンを1つだけを押すとシングル・モードに戻ります。
レイヤー・モードの各種設定
レイヤー・モードでは音色間の音量バランスをとったり、
音色ごとにオクターブの調整をしたり、音色ごとのダン
パー・ペダルの有効、無効などは、
ファンクション・モード
の87ページの「レイヤー・モード:音量バランス」以降
で設定できます。
スプリット音色を使う(スプリット・モード)
SPLITボタンを押してボタンが点灯すると、鍵盤の低音側
にベース音、鍵盤の高音側に任意の音色で弾くことができ
ます。
これをスプリット・モードと呼びます。
スプリット・モードでは、高音側と低音側のスプリット・ポ
イント(鍵盤分割のキーの位置)を任意に設定することがで
きます。
ここでの組み合わせは、電源を切ると保存しませんが、
保存する設定にすることもできます(87ページの
「パラメーターの保存」参照)。
スプリット・モードを選ぶと、選んだ音色のオシレー
ター数によって同時発音数が制限されます(
91ペー
ジの「最大発音数について」
参照)。

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