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Field/Frame [field/frame]
フレーム 蓄 積とフィールド蓄積の切り換えをします。
field 垂直転送CCD内で上下2ラインを加 算し、フィールドごとに加
算する組み合わせを変えるモードです。CCDはフィールド単位
で電荷を蓄積します。フィールド単位で蓄積するため、高速の
被写体でもブレの少ない画像が得られます。移動する物体を
撮影するのに最適です。
frame CCDがフィールドごとに信号を読み出すラインを変え、フレーム
単位で電荷を蓄積するモードです。完全に1ラインずつ信号を
読み出すので、高い垂直解像度が得られます。フレームメモ
リーを持つ計測・画像処理・画像解析システムや静止画像を
処理するシステムに適しています。
ご注意
booster使用中はframeに固定され、切り換えはできません。
2. Color Setup
メニュー(
2
ページ)
C. Temp [3200K/5600K]
照明条件に応じて色温度を選択します。
3200K 室内で撮影するときは、この設定にします。
5600K 屋外で撮影するときは、この設定にします。
WHT. Bal [auto/manu/ATW]
ホワイトバランスの設定を選択します。
auto この設定にしておくと、ホワイトバランスの自動調整ができま
す。
manu ホワイトバランスの手動調整ができます。この設定にして、「R
gain」と「Bgain」を調整します。モニターを見ながら調整し
てください。
R gain:赤のゲインを調 整します。−99〜+99まで設定でき
ます。
B gain:青のゲインを調 整します。−99〜+99まで設定でき
ます。
ATW オートトレーシングホワイトバランスが作動します。このモードは
光源が変化する撮影に適しています。色温度の推移にとも
なってホワイトバランスが自動調整されます。
Paint
「WHT.Bal」の設定がauto、ATW のときでホワイトバランスの
微調整を更に行いたいときに使います。
autoあるいはATWを選択すると「Rpaint」、「Bpaint」がメ
ニュー上に表示されます。モ ニターを見ながら調 整してくださ
い。
R paint
:赤を微調整します。−7〜+ 7まで設定できます。
B paint:青を微調整します。−7〜+7まで設定できます。
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