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メニューの設定項目について
メニューで行う調整と設定
(続く)
1.Exposure Setup
メニュー(
1
ページ)
Gain [AGC/step/ISO]
ゲイン(映像利得)の調整をします。
AGC ゲインを自動調整します。
被写体の明るさに応じて、ゲインが自動調整されます。被写体
の照度が変化する場合の撮影に適しています。
step ゲインを希望する値に設定できます。
暗い場所で撮影する場合など、絞りを開放にしても画像が暗い
ときに 使 います 。
0〜18dBまで1dB刻みで設定できます。
ISO ゲインをISO 感度表示(フレームモード時相当)で希望の値に
設定できます。
400、800、1600に切り換えられます。
フィールドモード時には表示の倍の値になります。スティルカメラ
(一眼レフなど)と一緒に使用するときには、おおよその目安に
なります 。
なお、この値は撮影条件により多少変わる場合があるので、必
ず事前に露出計で確認してください。
Shutter [off/long exp/step/c. scan/CCD-IRIS]
動きの早い被写体を、ブレを少なくして撮影できます。また、フ
レームメモリーなどとの組み合わせにより、暗い被写体を明るい静
止画像として撮影することもできます。
ご注意
シャッターを使用するときは「Flash」を必ずoffに設定してくださ
い。
off 電子シャッターは働きません。
long exp シャッタースピ ードをフレーム単位で設定できます。
設定範囲
フィールドモード: 1〜255FRM(フレーム)
フレームモード: 2〜256FRM(フレーム)
◆フィールド/フレームモードについて詳しくは、41ページ
をご覧ください。
例えば、050フレーム(NTSCでは約1.7秒間に相当)に設
定すると、この時間蓄積された映像信号が1フィールドの
画像として、50フレーム(約1.7秒)間隔で出力されます。
これにより、暗い場所にある照度の低い被写体でも、映像
を蓄積した分だけ明るい映像として取り出せます。映像信
号の WEN(タイミング)パルスは後面の RGB/
SYNC端子から出力できます。