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4.System Setup
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Mem. Bank [A/B]
本機には 2つの設定メモリーがあります。撮影状況に応じて、A、B
に別々の設定をしておけば、A、Bを切り換えることにより、2つの設
定値を簡単に呼び出すことができます。カメラがどちらのメモリー
設定状態になっているかはメニューの右上に表示されます。
Mem. Protect [on/off]
A、B2つのメモリーそれぞれに保護する/しないの切り換えを行い
ます。
メニュー右上にAが表示されているときに「Mem.Protect」をon
にすると、メモリーAが保護状態になります。メニュー右上にBが
表示されているときに「Mem.Protect」をonにすると、メモリー B
が保護状態になります。
メモリー保護状態のときは、メニュー右上のAまたはB( 選択され
ているほうの設定メモリー)が点滅します。
ただしメモリー保護状態でも下記のメニューページの設定項目は
変更できます。
1ページ:「Gain」、「Shutter」
2 ページ:「C.Temp」、「WHT.Bal」
4ページ:「Mem.Bank」、「Mem.Protect」、「DataSend」
Gamma [on/off]
ガンマ補正をします。
on 通常はこの設定にします。
モニターのブラウン管の受像特性を補正した自然な階調が得られ
ます。
off ガンマ補正をしない画像が得られます。画像処理や画像解析など
に使うため本機の信号をリニアに出力します。
Knee [1/2]
撮影に応じて2 つのニーポジションを切り換えることが できます。
1 通常の撮影
2 暗い被写体と高輝度の被写体とを同時に撮影する場合
G sync [on/off]
RGB出力のG出力信号に同期信号を付加することができます。
on 同期信号入力端子のないモニターを使用するとき、onにすると、
後面の RGB/SYNC端子からのG出力信号に同期信号が
付加されます。
off G 出力信号に同期信号は付加されません。