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7E9 股継手
図 No. 数量 名称 製品番号
1 8 1 Pyramid Dome Protector Kit 2Z11=KIT
5 使用の準備
注意
不適切なアライメントや組立、調整による危険
不適切な取付や調整が原因で、装着者が負傷したり義足コンポーネントが破損するおそれがあ
ります。
►
アライメント、組立、調整方法については本説明書の指示に従ってください。
備考
義肢装具士が適切なアライメントや調整を行うことが非常に重要です。
まず最初に仮ソケットで様々な動作の試験を行います。
備考
アライメント調整の際にトーション機能付のコンポーネントを使用すると、より調和のとれた
快適な歩行を行うことができます。 また、継手の消耗を軽減します。 トーションアダプ
ター(4R39など)またはトーション機能付足部(1C61など)でアライメントの調節をおこ
なってください(「可能な組合わせ」の章を参照してください – 206ページ参照)。
製作方法
本章では義足の製作方法について説明いたします。
1) 採型(210ページ参照)
2) チェックソケットの成形(211ページ参照)
→ 以下は、チェックソケットで行う作業手順です。
3) アライメント基準線の決定(211ページ参照)
4) ベンチアライメント(211ページ参照)
5) スタティックアライメント(213ページ参照)
6) 試歩行の実施(213ページ参照)
7) 仮義足の仕上げ(215ページ参照)
→ 以下は、本ソケットで行う作業手順です。
8) 義足ソケット(以下ソケット)の補強(216ページ参照)
9) アライメント基準線の決定(211ページ参照)
10) ベンチアライメント(211ページ参照)
11) スタティックアライメント(213ページ参照)
12) 試歩行の実施(213ページ参照)
13) 本義足の仕上げ(217ページ参照)
647H540クイックスタートガイド(製品と共に納品されます)にも、必要な情報や製作方法が図
解で記載されています。
2Z11=KIT の使用
備考製作施設でのアライメント中や仮義肢での試歩行中に発生する傷から保護するため、膝継手
の接続部分を 2Z11=KIT の保護フィルムでカバーすることができます。
► 2Z11=KIT に同梱の説明書の図のようにして保護フィルムを使用してください。
► 装着者には、保護フィルムをはがしてから、試歩行の場を離れてもらってください。
5.1 採型
> 必要な道具
743A11 荷重採型台、743G5 股義足採型台(圧力ブロック743Y26を含む)
► 股義足用採型法で採型します。 前方の圧力ブロックを5度外旋させます。