バッテリーの使用限度について
バッテリーの残存量(使用可能時間/距離)は使い方やバッテリー自体の損耗度によって大きく変化します (おおむね 20 から 150 kmまで) (平均では、バッテ
リーの能力は3-4年で約40%ほど減少します)。 バッテリーの寿命に影響を影響を与える主な要因は:
ライダーや荷物の重量
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ライダーの体重や、荷物、装備しているアクセサリーなどの重
さが増えるほど、バッテリーの寿命は縮まります。
タイヤの空気圧
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空気圧が低いほど、バッテリーの寿命は縮まります。
路面状況
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泥や深い草、不整路面を走行するときは著しくバッテリーの寿
命が縮まります。スムースな路面では寿命が延びます。
上り坂
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斜度が厳しくなるほど、バッテリーの寿命は縮まります。
ギア比
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重いギア比(例:4または5)を使用すると寿命は減少し、軽い
ギア比(例:1または2)を使用すると寿命が延びます。
外気温
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外気温が 0°C以下になると、バッテリーの寿命は15%低下し
ます。
速度
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速度上昇に比例して、バッテリーの寿命は縮まります。
風
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風速が15㎞/hを超えると、バッテリーの寿命は目に見えて縮
まります。それ以下の場合は、ほぼ無視できるレベルです。
アシスト比の設定
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アシスト力を高めるにしたがって、バッテリーの寿命は縮まり
ます ( “クルーズ”セッティングではより長く、 “スポーツ”セッ
ティングではより短い方向になります。
ゼロスタート
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ストップ&ゴーが多い状況では、バッテリーの寿命が縮まりま
す。自転車は、加速時は定常走行時のおおむね3倍のバッテ
リーを消費します。
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= 関連性 小
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= 関連性 中
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= 関連性 大
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バイクに乗ってみよう- USING YOUR BICYCLE
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