取扱説明書 (補足) Scio Four モジュール 229
日本語
使用開始
ガスモニ タ ーの電源投入
1 必要に応じ て主電源プ ラ グに接続し 、 装置背面の ON/OFF
スイッチを ON にします。
2 ガス モニ タ ーの正面にある主電源表示ラ ンプ を確認 し ます。
電源を投入する と、 ガスモニ タ ーが初期化 さ れる と と も に、 装
置のウ ォームア ッ プ時間があ り ます。 初期化 と ウォームア ッ プ時
間が終了するまで、 麻酔薬濃度は検出されず、 麻酔薬を識別す
ることができません。
操作
モニタ リング
取扱説明書に従っ て、 患者モニ ターを設置し 、 使用 し て下さ い。
別の患者に使用する前に
1 病院の衛生規則に従 っ て、 ガス モ ニ タ ーを洗浄および消毒し
て下さい。
2 ガスモニターの正面にあるウォータート ラ ッ プを確認しま
す。 必要に応じ て、 ウ ォ ー タ ー ト ラ ッ プを排水または交換し
て下さい。
3 サン プルラ イ ン と患者間にバク テ リ ア フ ィ ル タ ーが使用 さ れ
ていない場合は、 サンプルラ イ ンを交換し ます。 使用済みサ
ンプルラインを廃棄して下さい。
ガスモニターのスイ ッチ OFF
1 装置背面の ON/OFF スイッチを 「OFF」にします。
洗浄と 消毒
ガスモ ニ タ ーの洗浄
医療機器の分類
洗浄に関し て、 医療機器やそれらのコ ンポーネン ト は、 用途の
種類やその結果と し て生 じ 得るに危険性に応 じ て下記のよ う に
分類 さ れます :
– ノ ン ク リ テ ィ カル医療機器 : 表面をユーザーや患者が触れる
よ う な製品。 例 : 装置表面やケーブルなど。
警告
爆発や火災の危険性があ り ます。
医療機器やその周辺で酸素の リ ークの疑いがある場合は、 装
置の操作を開始 し ないで下さ い。
すべての酸素供給を停止し 、 サービスス タ ッ フ に連絡し て下
さい。
注意
ガス測定不具合の危険性があ り ます。
結露やそれに起因する電気 ・ 電子コ ンポーネン ト の不具合を
避け るために、 気温が著し く 変化 し た後 (例 : 暖房を使用 し
ていない室内での装置の保管後) は、 1 ~ 2 時間医療機器の電
源を入れないで下 さ い。
注記
電源障害が発生する と、 ガス モニ タ ーはシ ャ ッ ト ダウン され、
電源が回復する と、 ガスモ ニ ターの電源も元に戻 り ます。
警告
窒息の危険性があ り ます。
サン プルラ イ ン、 ケーブル、 その他類似の装置コ ンポーネ ン
ト の配置への注意を怠る と、 患者を危険に さ ら す恐れがあ り
ます。
患者に取り付ける際は、 特に注意を払っ て下さ い。
警告
気道内圧が低下する危険性があ り ます。
本医療機器は、 機械換気が人工心肺装置によ っ て停止し た場
合で も、 患者の換気シス テムから空気を取 り 込み続けよ う と
します。
人工心肺装置の使用時には、 サン プルラ イ ン を外 し て下 さ い。
換気が停止される場合は、 本医療機器を ス タ ンバイ モー ド に
切り替えるか、 サンプルラインを外して、 リークを避けるた
めにサン プ リ ング接続口を塞いで下 さ い。
警告
不正確なガス測定値やガス測定の不具合によ る危険性があ り
ます。
ガス測定への一時的な影響を避ける ため、 またウ ォ ー タ ー ト
ラ ッ プや測定シ ステムの損傷を防ぐ ため、 本医療機器の接続
中は、 薬剤ネブ ラ イザー / エアロゾルを呼吸システムで使用し
ないで下さい。
薬剤ネ ブ ラ イザー を呼吸システムで使用する際は、 一時的に
サンプルラインを外して下さい。
警告
感染の危険性があ り ます。
使用済みのサンプ リ ングチ ュ ーブ、 人工鼻 (HME)、ウォー
タ ー ト ラ ッ プ、 および装置自体は、 汚染 し てい る可能性があ
ります。 これらは、 注意を払って処理および廃棄して下さい。
ア ク セサ リ ーは、 当該地域の規定に従 っ て、 適切に廃棄 し て
下さい。
警告
感染の危険性があ り ます。
取扱説明書の記載に従 っ て、 本製品および各ア クセサリ ーに
有効性が確認 さ れている洗浄
/
消毒処理のみを実施し て下 さ い。
警告
不正確な ガス測定値やガス測定の不具合によ る危険性があ り
ます。
ガス測定への一時的な影響を避ける ため、 またウ ォ ー タ ー ト
ラ ッ プや測定システムの損傷を防ぐため、 サン プルラ イ ン と
ウォータート ラップの内側を洗浄したり、 消毒しないで下さい。
サンプルラ インやウォータート ラ ッ プを滅菌しないで下さい。
注意
ガス測定不具合の危険性があ り ます。
ガス測定の損傷を防ぐ ため、 特に洗浄や消毒を行 う 際は、 常
にウォーター ト ラ ップを取り付けたままにし て下さい。
注意
空気圧系統が損傷する危険性があ り ます。
洗浄や消毒な どの実施中、 医療機器のイ ン レ ッ ト や排出ポー
ト 、 ウ ォー タ ー ト ラ ッ プに、 シ リ ンジや圧縮空気などの過度
な圧力をかけないよ う にして下さい。