取扱説明書 (補足) Scio Four モジュール 225
日本語
MEDIBUS プロ ト コルの使用
取扱説明書の保管について
製品固有の安全に関する情報
基本性能
基本性能の特性は、 以下の通り にな り ます :
– ガス測定の精度
ガス測定の精度が満た されていない場合、 装置は患者モニ タ ー
上のテ ク ニ カルア ラ ームを発生 さ せる目的で ス テー タ ス情報を
送信 し ます。
用途
使用目的
Scio Four モジ ュールは、 小児および成人患者の呼吸ガスから ガ
スをサンプリングします。呼吸ガスの CO
2、 N2O、 および麻酔薬
(ハロ タ ン、 イソ フルラン、 エンフルラン、 セボフルラン、 デス
フルラン) 並びに O
2 濃度 (オプ シ ョ ン) を継続的に測定し ま
す。 すべての測定値と 派生値が、 患者モ ニ ターに送信さ れます。
使用環境
本ガスモニ タ ーは、 専門的な医療施設内での使用を想定し てい
ます。
さ ら にまた、 ガス モニ タ ーは、 患者の搬送時に使用し た り、 施
設屋外、 地上の車両内、 航空機内で使用 し ないで下さ い。
温度や湿度、 大気圧な どの使用環境に関する仕様に従 っ て下 さ い。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
MEDIBUS イ ン タ ー フ ェ ース を介し て転送 さ れたデー タ は、 適
用規格に準拠する (リ モー ト モニ タ リ ング と し て) 「外部ア
ラームシステム」 と しての使用を目的とするものではあり ま
せん (237 ページの 「関連規格」 )。 こ れ らのデー タ は、 情報提
供のみを目的 と し ています。 診断または治療方針を決定する
唯一の根拠と し て使用 し ないで下さ い。
診断デー タ の取得手段を別に用意し て下 さ い。
注意
誤使用の危険性があ り ます。
取扱説明書は必ずユーザーが迅速に参照で き る場所に保管 し
て下さい。
警告
火災の危険性があ り ます。
火災の危険性を避ける ため、 アル コ ール等の可燃性溶剤を基に し
た薬剤ま たはその他の物質を本装置に使用 し ないで下さ い。 さ ら
にまた、 エーテルやサイ ク ロ プ ロペ イ ン等の爆発性麻酔薬を使用
し た り、 本装置内に噴霧 し ないで下さ い。
消毒のために高可燃性
物質を使用する場合は、 適切な換気が必要です。
警告
動作不良の危険性があ り ます。
医療機器に変更を加える と動作不良を招 く 恐れがあ り ます。
警告
患者に危害が及ぶ恐れがあ り ます。
取扱説明書または組立説明書に記載 さ れていない機器と の電
気的な接続は、 必ず各 メ ー カーの承認のも と で行っ て下さ い。
警告
不十分な酸素供給によ る危険性があ り ます。
低流量麻酔を使用する場合、 ガスモニ タ ーに使用 さ れるサン
プルフ ローが、 呼吸システム内のフ ローの減少を招 く 可能性
があ り ます。
麻酔器のフ レ ッ シ ュ ガ ス フ ローを必要に応じ て増加するか、
呼吸シス テムのサン プルガスを送 り 返すこ とによ っ て、 補正
して下さい。
麻酔シス テムによ っ ては、 サン プルフ ローが呼気分時換気量
の測定に影響を及ぼす可能性があ り ます。
警告
不正確なガス測定値に よ る危険性があ り ます。
他社製の不適切な長 さ や直径のサンプルラ イ ン を使用する と、
麻酔薬濃度の測定や波形、 あるいはウォ ー タ ー ト ラ ッ プ / サン
プルラ インのアラームに誤りが生じる恐れがあるため、 純正
の Dräger サンプルラインの使用を強 く お勧めします。
標準の圧力セ ンサーチ ューブや IV ライン (PVC) を決し て使用
しないで下さい。 PVC チ ュ ーブは、 後で放出し た麻酔ガス を
吸収するため (脱ガス)、 麻酔ガス濃度に誤差が生じ ます。
注意
ガス測定不具合の危険性があ り ます。
ガス測定の損傷を防ぐ ため、 特に洗浄や消毒を行 う 際は、 常
にウォーター ト ラ ッ プを取り付けたままにして下さい。
警告
爆発や火災の危険性があ り ます。
本医療機器を酸素濃度 25 % 以上の場所、 可燃性または爆発性
の混合ガスが発生する恐れのある場所で使用 し ないで下 さ い。
警告
装置の不具合や患者な ら びにユーザーの障害を招 く 危険性が
あります。
磁界は、 医療機器の正常な機能に悪影響を及ぼす可能性があ
り 、 またそのために患者やユーザーを危険に さ ら す可能性が
あります。
磁気共鳴映像法 (MRI、 NMR、 NMI) の近 く で医療機器を使
用しないで下さい。
警告
装置不具合の危険性があ り ます。
本医療機器のフ ァ ンの通気口を塞いだ り、 閉 じ た り し ないで
下さい。 空気が自由に流入でき なければな り ません。 これに従
わない と 、 装置が過熱する可能性があ り ます。
警告
火災の危険性があ り ます。
本医療機器は、 外科用電気機器やレーザー手術などの発火源
から少な く とも 25cm (10 イ ンチ) 離れた場所に設置 し て下
さい。
注意
装置の落下によ る危険性があ り ます。
負傷を避けるために、 本医療機器を し っか り と固定し た水平
な台上に設置するか、 Dräger 社よ り入手するこ とができるオ
プシ ョ ンのマウン ト アクセサリーを使用して下さい。
注意
つまづ く 危険性があ り ます。
電源供給ユニ ッ ト やケーブル、 サン プルラ イ ン を床上に設置
しないで下さい。 これら は、 注意深 く 安全に設置し て下 さ い。