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234 取扱説明書 (補足) Scio Four モジュール
遅延時間
<2.4 s
総システム応答時間
<3 s
遅延時間およびガス固有の立上り 時間の総和 (T10...90)
交差感度 <0.2 Vol% ( 揮発性薬品、 CO
2 および N2O)
<1 Vol% (O
2)
対エタ ノール (<3000 ppm)、イソプロパノール (<10000 ppm)、アセトン
(<1000 ppm)、メタン (<1000 ppm)、 37 °C の飽和湿度
ド リ フ ト 周期的な自動ゼロ化によ っ て補正
O
2
1)
2)
範囲 0 ~ 100 Vol%
精度
±(2.5 Vol% + 2.5 % rel.)
立上 り 時間 (T10...90)
<500 ms
CO
2
1) 2)
範囲 0 ~ 10 Vol%
精度
±(0.43 Vol% + 8 % rel.)
立上 り 時間 (T10...90)
<300 ms
N
2O
1) 2)
範囲 0 ~ 100 Vol%
精度
±(2Vol% + 8% rel.)
立上 り 時間 (T10...90)
<300 ms
麻酔薬
1) 2)
範囲
ハロ タ ン 0 ~ 8.5 Vol%
イソフルラン 0 ~ 8.5 Vol%
エンフルラン 0 ~ 10 Vol%
セボフルラン 0 ~ 10 Vol%
デスフルラン 0 ~ 20 Vol%
精度
±(0.20 Vol% + 15 % rel.)
立上 り 時間 (T10...90)
<450 ms
自動検出
1 次麻酔薬 遅 く と も 0.3 Vol%
2 次麻酔薬 遅 く と も 0.4 Vol%
4 Vol% 以上のデス フルラ ン濃度では、 遅 く と も 2 次麻酔薬の濃度がデス フルラ
ン濃度の 10 % を超過し た場合に、 混合麻酔薬が検出さ れます。
記載 さ れた識別の閾値 (1 次および 2 次麻酔薬) は、 上昇する麻酔薬濃度に適用さ れます (例 : 麻酔薬投与の開始時)。
麻酔薬濃度が減少する場合 (例 : 麻酔薬投与の終了間際)、 ガスモニ タ ーは、 最後に識別 さ れた麻酔薬に基づいて 0.05 Vol%
まで下げた麻酔薬濃度を測定し ます。 こ の値を切る と 、 ガス モニ タ ーは麻酔薬の識別不可と 値 0 Vol% を表示します。
呼吸回数 (RR)
範囲 0 ~ 100 回 / 分 (呼吸回数は CO
2 リアルタイムデータから求められます。)
精度 0 ~ 60 回 / 分:I:E 比が 1:1 で ±1 回 / 分
>60 回 / 分:指定なし
0 ~ 80 回 / 分:I:E 比が 1:2 で ±1 回 / 分
>80 回 / 分:指定なし
分解能 1 回 / 分
1) O2、CO2、N2O お よび麻酔薬の測定精度は、呼吸回数 と I:E 比によ っ て異な り ます。 仕様に規定さ れている呼気値の精度は、最大呼吸回数が 60 回 / 分で
I:E 比が 1:1 の場合に該当し ます。 呼吸回数と I: E 比の精度への影響は、 濃度の段階的変化を用いる シ ミ ュ レーシ ョ ン呼吸システムで、 測定ガス濃度に
対して決定されています。
2) 規定 さ れている精度には、 遅 く と も起動後 450 秒以内に達し ます。