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236 取扱説明書 (補足) Scio Four モジュール
携帯型の高周波通信機器からの推奨分離距離
本医療機器は、 放射 RF 干渉のコ ン ト ロールが可能な電磁環境で
の使用を意図し ています。 本医療機器の顧客またはユーザーの
方は、 小型および携帯式 RF 通信機器 ( ト ラ ン ス ミ ッ タ ) と本医
療機器の間に、 通信機器の最大出力電力に応 じ た以下のよ う な
推奨分離距離を置 く こ と によ っ て、 電磁干渉を防止で き る可能
性があ り ます。
電源入力ラ イ ンの電圧デ ィ ッ
プ、 瞬時停電、 電圧変動
IEC 61000-4-11
<5 % U
T
(UT で >95 % ディ ップ) を
0.5 サイクル
>95 %、 0.5 サイク
ル
主電源は、 標準的な商用電源または医療用
電源で なければな り ません。
主電源停電時に
おいて も本医療機器の継続的操作が必要な
場合は、 無停電電源装置ま たはバ ッ テ リ ー
から電力を供給するこ とをお勧めします。
40% UT
(UT で 60 % ディ ップ) を
0.5 サイクル
60 %、 5 サイ クル
70 % U
T
(UT で 30 % ディ ップ) を
25 サイクル
30 %、 25 サイク
ル
<5 % U
T
(UT で >95 % ディ ップ) を
5 秒
>95 %、 5 秒
伝導性無線周波
IEC 61000-4-6
放射性無線周波
IEC 61000-4-3
3 Vrms
150 kHz ~ 80 MHz
10 V/m
80 MHz ~ 2.5 GHz
3V
3V/m
小型および携帯型無線周波通信機器は、 本
医療機器のあ らゆる部分 (ケーブルを含
む) から、 通信機器の周波数に該当する公
式で算出 される推奨分離距離よ り離れた場
所で使用し て下さい。
推奨分離距離
80 MHz ~ 800 MHz
800 MHz ~ 2.5 GHz
この式で、 P は送信機 メ ー カ ーの仕様に基
づ く 送信機の最大定格出力 (W) であり、 d
は推奨分離距離 (m) です。
実地調査
1)
によ っ て確認 さ れた固定無線周
波送信機の電界強度は、 各周波数帯で準拠
水準を下回る必要があ り ます。
2)
次のよ う な記号のある機器の付近では、 干
渉が発生する恐れがあ り ます。
1) 無線 (携帯 / コー ド レス) 電話、 陸上移動無線、 ア マチ ュ ア無線、 AM/FM ラ ジオ放送およびテ レ ビ放送の基地局など、 固定 さ れた送信機か らの磁場
強度を正確に理論的に予測する こ とは不可能です。 固定 さ れた RF 送信機が作 り 出す電磁環境を評価するために、 電磁場実地調査を行 う こ と を考慮 し
て く だ さ い。 本医療機器を使用する現場で測定さ れた磁場強度が上述の該当する RF 準拠水準を超える場合は、 本医療機器を観察 し 、 正常に動作し て
いる こ と を必ず確認し て く ださ い。 異常な動作が認められた場合は、 医療機器の向きや位置を変え る な ど、 追加の対策が必要になる場合があ ります。
2) 周波数レ ンジが 150 kHz ~ 80 MHz の範囲では、 磁場は 3 V/m 未満でなければな り ません。
耐性試験 IEC 60601 試験水準 コ ン プ ラ イア ン ス
レベル
電磁環境 - ガイダンス
送信機の定格最大出力
W
送信機の周波数別の分離距離
m
150 kHz ~ 80 MHz 80 MHz ~ 800 MHz 800 MHz ~ 2.5 GHz
0.01 0.1 0.1 0.2
0.1 0.4 0.4 0.7
11.2 1.2 2.3
10 3.8 3.8 7.4
100 12 12 23