ヒストグラムは、クリップのシャドウとハイライトの間の
トーンレンジの指 標として使 用可能
ヒストグラム表示の左側はシャドウ(ブラック)で、右側はハイライト(ホワイト)です。レンズアパーチャ
ーを開閉すると、ヒストグラム上の情報が左右に動きます。これを用いて、イメージのシャドウ/ハイライ
トのクリッピ ングをチェックで きます。赤 、緑 、青 チャンネルのハイライトで クリッピ ングが 生じると、ヒス
トグラム右側の対応するインジケーターが点灯します。ヒストグラムの左右の端がなだらかに下降せず、
急に途切れている場合、ハイライトまたはシャドウのディテールが損なわれています。
HDMIディスプレイの左下にヒストグラムが表示されない場合は、HDMIデ ィス プ レ イ が「 監 督( Director)」
に 設 定 さ れ て い る 可 能 性 が あ り ま す 。 詳 細 は 、「 「 モ ニ タ ー ( MONITOR)」メ ニ ュ ー 」セ ク シ ョ ン を 参 照
してください 。
録画ボタンインジケーター
録画ボタンのインジケーターは、HDMI出 力 の 底 部 、ヒ ス ト グ ラ ム の 隣 に あ り ま す 。 収 録 中 、こ の ボ タ ン 、
メディアバーのアイコン、カメラのHDMI出力上部のタイムコードは赤に変わります。
収 録 中 、録 画 ボタンとメディアバー は 赤 に変わります。
ファイルにLUTを適用
「 収 録(
RECORD
)」設定で収録クリップに
LUT
を 適 用 す る 場 合 、録 画 ボ タ ン の 隣 に 青 い
LUT
アイコンが
表 示 さ れ ま す 。「 モ ニ タ ー ( MONITOR)」設 定 で も「 3D LUTを 表 示( Display 3D LUT)」を オ ン に し て い
ると、このアイコンは、スクリーンの左上に表示されます。
LUTインジケーターは、スタンバイモードと収録モードの両方 で 表示されます。
LUTを適用したBlackmagic RAWファイルの収録方法に関しては、後述の「収録メニュー(RECORD)」
セクションを参照してください。
コマ落ちインジケーター
収録中にカメラでコマ落ちが発生すると、録画インジケーターボタンに 「!」インジケーターが点滅し
てオーバーレイされます。USB-Cフラッシュディスクの録画可能時間インジケーターが赤くなります。こ
の機 能により、USB-Cフラッシュディスクの速度が、現在選択しているコーデックと解 像 度には遅すぎる
ことが分かります。コマ落ちインジケーターは、事前に収録したクリップにコマ落ちがあった場合にも表
示されます。次のクリップ を収 録 するか 、カメラを再 起 動 するまで インジケーターは 表 示され 続 けます。
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HUDコントロールの使用