セ ー フ エ リ ア ガ イ ド( SAFEAREAGUIDE)
HDMI出力のセーフエリアガイドのオン/オフを切り替えます。
セーフエリアは、放送プロダクションで、視聴者がショット内の最も重要な部分を見られるかどうかを確
認するために使用します。ショット内の最も重要な部分を、中央の「セーフエリア」内に収めることで、
テレビなどでクロッピングされることを防ぎます。またスクリーンの端にウォーターマークやニューステ
ィッカー、そ の 他のオーバーレ イを 追 加するスペースを確 保で きます。多くの放 送 局は 、タイトル や グラ
フィックなどの重要なコンテンツが90% セ ーフ エリア に 収 ま って い る 状 態 で フッ テ ー ジ が 納 品 さ れ る こ
とを要 望しま す。
ポストプロダクションでショットがスタビライズされ、イメージの端がクロップされることが分かってい
る 場 合 、セ ーフ エリア ガ イド は シ ョット の フレ ーミ ン グ にも 役 立 ちま す。ま た セ ーフ エリア で 特 定 の ク ロ
ップ を 表 示 す る こ と も で き ま す 。例 え ば 、Ultra HD 3840x2160の 収 録 中 にセ ーフ エリア を 50%に設定
すると、1920x1080のフレームクロップがどのように見えるか 確認できます。セーフエリアガイドは、フ
レームガイドに合わせて調整されます。つまり、選 択したパーセンテージに応じて、ターゲットフレーム
の 表 示 範 囲 が 調 整されます。
75% に 設 定 さ れ た セ ーフエリア
HDMI出 力 で セ ーフ エリア ガ イド の オ ン/ オ フ を 切 り 替 える に は 、セ ーフ エリア ガ イドタ ブ で ス クリーン 左
下 の ス イ ッ チ を 選 択 し 、「
SET
」ボタンを押します。カメラの
HDMI
出 力 の セ ーフ エリア ガ イド の レ ベ ル を
設 定 す る に は 、画 面 右 下 の パ ー セ ン テ ー ジ イ ン ジ ケ ー タ ー に 進 ん で「 SET」を押した後、矢印ボタンでオ
プションを選 択します。
フォルスカラー
HDMI出力のフォルスカラー露出アシスタントの表示を切り替えます。
フォルスカラーは、イメージ内のエレメントに応じて、異なる露出値を様々なカラーでオーバーレイしま
す。例 えば 、明 るい肌 のトーンに 最 適 な 露 出 はピンク、暗 めのスキントーンはグリーン で 表 示 されま す。
人物を撮 影する際は、ピンク/グリーンのフォルスカラーをモニタリングすることで、スキントーンで一
貫 性のある露 出を 維 持できます。
同様に、イメージ内のエレメントが黄色から赤に変わった場 合は、露出過多になったことを意味しています。
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HUDコントロールの使用