ま た 、プ ロ ジ ェ ク ト フ ォ ル ダ ー に は DaVinci Resolveプロジェクトファイルも保 存されます。
このファイルは、収録を開始した時点からのスイッチャーのアクションに基づき作成されます。
現在、数種 類のスイッチャー機能を収録でき、このファイルをダブルクリックすると、DaVinci
Resolveが 起 動し、これら全ての 編 集 を 適 用した 完 全なタイムラインとして 開きます。
現在サポートされているATEMスイッ チ ャ ー の 機 能 は 、全 入 力と メディア プ レ ー ヤ ー 間 の カット
およびミックス 編 集 、ダウンストリームタイトル 、フェード·トゥ·ブラックで す。これらは 、最 も 頻
繁に使用される機能であり、DaVinci Resolveで ビ デ オ 編 集 と し て 復 元 さ れ ま す 。今 後 、さ ら に
機能が追加される予定です。
アペンド収 録
収録の際にプロジェクト名を変更しない場合、以前にディスクに収録した
DaVinci
Resolve
プ ロジェクト
ファイルに付け足す形で収録されます。これは、ミスが生じたり、休憩を取る際に収録を一旦止めて、そ
の後再開する場合に便利な機能です。両方の収録は同じタイムラインで開けるため、これらの収録をつ
なぎ合わせて、ビューアでシームレスに表示されます。アペンド収録を行いたくない場合は、プロジェク
ト名を変更するか、新しい空のUSBディスクを 使 用してくださ い 。
ライブ プ ロジェクトを 編 集 する 利 点
ライブイベントを編集する利点は多数あります。実行する必要がある編集の一部を極めて迅速に完了さ
せることができ、アップロードする前に新しいマスターファイル をレンダリング できます。つまり、ライブ 配
信中に行った編集をそのまま使用する必要はなく、アップロード前に変更を適用することが可能です。
また、
ISO収録機能と編集により、プログラムを迅速に作成できます。これは、ATEM Mini ISOシリーズ
を複 数トラックのレコー ダーとして使 用して、複 数のカメラビューを 含 む編 集 をコンピュー ター にフィー
ド可能だからこそ実行できることです。
DaVinci Resolveプロジェクトを読 み込むと、ライブプロダクションがすぐに編集としてタイムラインに構
成されます。これを使用することで、ビデオをアップロードする前に、イベントをクリエイティブに編集す
る作 業 が 迅 速 に実 行 で きま す。
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