AFV 「ON」を 選 択 す る と 、XLRモニター出力のオーディオモニタリングがオンになります。
「
ON」の 選 択 を 解 除 す る と 、XLRモニター 出 力のすべてのオー ディオ が オフに なります。
DIM 「DIM」を選択すると、フェーダーを調整せずにモニターオーディオレベルを一時的に下げ
ることが で きます。
Fairlight
オーディオコントロールでオーディオミックスの調整
ATEM Miniは 、高 度 な Fairlightオーディオコントロールを搭載しており、各入力およびマスター出力のサ
ウンドの品質を向上、洗練させることができます。これには、入力レベルコントロール、
6
バンドのパラメ
トリックイコライザー、パワフルなダイナミクス設 定が 含まれます。
このセクションでは、異なるFairlightオ ー デ ィ オ コ ン ト ロ ー ル を 使 用 し て 、ラ イ ブ プ ロ ダ ク シ ョ ン の
オ ー デ ィ オ ミ ッ ク ス を 調 整 、最 適 化 す る 方 法 を 紹 介 し ま す 。
入力レベル
一般的に、オーディオミックスの最初のステップは、すべての入力をノーマライズする作業です。つまり、
各入 力の入 力レベルノブを調 整して、クリッピングさせずに最 大限まで上げて、レベルを最 適化します。
このコントロ ール は 、タリーライトの下の 各トラックの上 にありま す。ノブ をクリックして、左に 回 すとレベ
ルが下がり、右に回すと上がります。入力コントロールを設定すると、すべての入力を信号の強度を同じ
レベルまで上げることができ、クリッピングしない最大限のレベルにできます。
すべての入力レベルをノーマライズしたら、6バ ンド・パ ラ メトリッ ク イ コ ラ イ ザ ー と ダ イナ ミ ク ス コ ント ロ
ールを使って、各オーディオ入力で品質の最適化と調整を開始できます。
遅 延コントロール
ATEM MiniのMic入力を介してアナログオーディオを使用する際に、アナログオーディオとビデオの同
期にわずかなずれが生じることがあります。例えば、アナログオーディオがビデオより少し早く聞こえる
ことがあります。これは、アナログオーディオがビデオから独立しており、外部ソースから直接送信され
ているためです。一方、HDMI入力はカメラやビデオプロセッサーなどのアップストリーム機 器により遅 れ
が生じることがあります。オーディオ遅延を設 定することで、アナログオーディオ入力とカメラからのビ
デオ入力が、完璧にAV同 期します。
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ATEMSoftwareControl