EasyManua.ls Logo

Blackmagicdesign ATEM Mini - Fairlightコントロール・ワークフ ローガイド

Blackmagicdesign ATEM Mini
2014 pages
Print Icon
To Next Page IconTo Next Page
To Next Page IconTo Next Page
To Previous Page IconTo Previous Page
To Previous Page IconTo Previous Page
Loading...
Fairlight
コントロール・ワークフローガイド
このセクションでは、
Fairlight
コントロールを使用してオーディオミックスを洗練、向上させるための基
本的なワークフローについて説明します。
1
一般的に、ミックスを最適化する最初のステップは、すべての入力をノーマライズして、クリッピング
を発生させずに音量を最大限にすることです。各入力の入力ゲインレベルを調整して、チャンネル
ストリップのレベルインジケーター上で信号のピークが
0dB
をわずか に下 回るように 調 整します。
2
モノ入 力をステレオ出力用に 2つのチャンネルに分割したい場合、スイッチャーの一般設定か
らオーディオタブへ行きます。ステレオに変 更したいモノ入力のチェックボックスを有効にして
「 完 了 」を ク リ ッ ク し ま す 。
作業のこつ  モノ入 力を
2
つのチャンネルに分割する場合は、ステップ
1
( 入 力のノーマ
ライズ )の前に行うことを推 奨します。そうすることで、分割後 の両方のチャンネルを
ノーマライズ で きま す。
3
入力レベルコントロールの下にある
EQ
インジケーターをクリックして、各入力でイコライザーを
変 更します。必 要に 応じてウィンドウを移 動させ たり閉じたりで きます。
4
EQを設 定したら、対応するダイナミクスインジケーターをクリックして、各入 力のダイナミクスコン
トロールを開きます。必要に応じてダイナミクスを変更し、入力オーディオを大まかに調整します。
5
各入力でEQとダイナミクスを設 定したら、マスター出力のEQコントロールを開いて最終的なオー
ディオミックスのスイートニン グ を 行 い ま す。
6
マスター出力のダイナミクスコントロールを開き、必要に応じて変 更を施して最 終出力を調整し
ます。
すべての
Fairlight
コントロールを設 定したら、オーディオミキサーのフェーダーを使ってライブミックス
を最適なレベルに設定し、プロダクション中に必要に応じて調整します。各設定は、戻って再調整でき
ますが、上述のステップの流れに従った方が、各ステップでより良い結果を得られます。例えば、スイッ
チャーの処 理チェーンではイコライゼーションの後にダイナミクスを適 用するので、ダイナミクスを変更
する前にEQコントロールを設定することが重要です。
最も重要なのは、サウンドがエキサイティングかつ自然に聞こえるよう、エフェクトを慎重に適用するこ
とです。
メディアページの使 用
メディアページは、グラフィックやスチルを保 存する場所で、簡単に使 用できます。ブラウズウィンドウ
で 使用したいスチルを見つけて、メディアプールのスロットにファイルをドラッグ&ドロップします。ここ
から、任意のスチルをメディアプレーヤーにロードし、
ATEM
Software
Control
のメディア プ レ ー ヤー
1
のソースボタンを使用してオンエアに切り替えられます。また、メディアプレーヤーにあるスチルをアッ
プストリーム/ダウンストリームキーヤーで 使用することもできます。
252
ATEMSoftwareControl

Table of Contents