メモ これは非常にパワフルで便利な機能ですが、すべてのカメラ(プログラム出力に出力さ
れ て い る カ メ ラ を 含 む )に 影 響 が 及 ぶ た め 、慎 重 に 使 用 し て く だ さ い 。放 送 前 の 段 階 で「 全 カ
メラに呼び出し」を有効にして使用し、再度使用するまでは無効にしておくことを推奨します。
ND
この設定は、将 来的なアップデートで使 用可能になる予定です。
CC
この設定は、将 来的なアップデートで使 用可能になる予定です。
マスターゲイン
Camera Control Panelのマ スター ゲ イン ボタン を 使 って Blackmagic Designカメラの ISO/ゲインを設
定できます。マスターゲインを上げるには 、マスターゲインインジケーターの 横にある上 矢 印ボタンを押
します。下 げ る 場 合 は下 矢 印 ボタンを押します。
マスター ゲインを調 整 すると、暗い撮 影条 件でも映 像を明るくできます。しかし、マスターゲインを上げ
ることでイメージに電子ノイズが発生するため、調整は慎重に行ってください。
作業のこつ ゲイン値が負の数に設定されている場合は、下矢印ボタンが光ります。正の数に設
定されている場合は上矢印ボタンが光ります。
相対コントロール/ 絶 対コントロール
Camera Control Panelには2つのコントロールモードがあり、パネルの物理的なコントローラーと対応
する設定値の同期方法が異なります。2つのモードとは 、相 対コントロールと絶 対コントロールです。
「ON」ボ タ ン を 押 す と 、相 対 / 絶 対 コ ン ト ロ ー ル が 切 り 替 わ り ま す 。
相対コントロール
相対コントロールモードでは 、設 定を外 部から操 作してオリジナルのコントローラーとの同 期にずれが 生
じた場合、次にオリジナルのコントローラーで新たに調整を行うに従い、設定が徐々に同期に戻ります。
例えば、Camera Control Panelでカメラのアイリスが F2.8に設 定されており、ATEM Software Control
を 使 って F5.6に変 更した場 合、Camera Control Panelのジョイスティックの 物 理 的な 位 置は F2.8に固
定 さ れ て い ま す が 、実 際 の ア イ リ ス は F5.6に な って い ま す 。相 対 モ ー ド で は 、次 に ジ ョ イ ス テ ィ ッ ク を 使
ってゲインを下げると設定はF5.6から始まり、コントローラーの動きに合わせて徐々にCamera Control
Panelと同期します。この処理は、ほとんど見えないため、操作時にもおそらく気付かないでしょう。
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ATEMCameraControlPanelの使用