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Korg Krome - Page 178

Korg Krome
400 pages
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Sequencer
モード
170
Beat
Measure
SEQ
のときは、それぞれ拍や小節の位置から
以内のタイミングで弾くと同時にスタートしますがそれ
を超えたときは拍や小節単位で遅れてスタートします。
動作中のアルペジエーターに
RPPR
によるパターン演奏を同
期させるときは
SEQ
に設定します。
Note: 動作中のRPPR演奏に、アルペジエーター演奏を同期させ
るときはアルペジエーターの
“Key Sync.Offにします。RPPR
演奏タイミングをベースとした拍に同期します。
Note:
動作中の
RPPR
演奏に、ドラムトラックパターン演奏を
同期させるときはドラムトラック機能の
“Sync”各モード
Drum Track
ページ
Trigger
On
に設定します。
RPPR
の演奏タイミングに小節の単位で同期してトリガーしま
す。
RPPR でのパターン・プレイの停止について
C2
より下のいずれかの鍵盤を押すと、
RPPR
でのパターンのプレ
イバックを途中で一斉に止めることができます。
“Sync”
Off
の鍵盤でのパターンプレイはすぐに止まりますが、
それ以外の鍵盤でのパターンプレイは拍や小節の頭の位置で
止まります。
“Sync”Onの鍵盤でのパターンプレイは、C2より
下の鍵盤を
2
回すばやく押すとすぐに止めることができます。
Pattern Bank
[Preset, User]
Pattern
[P000...P605, U00...U99]
“KEY” で指定したキーに、RPPRのパターンを設定します。設定し
たユーザーパターンに演奏データがない場合は、そのキーを弾
いても発音しません。
Track
[Track 01...16]
“KEY”
で指定したキーに
RPPR
で使用するトラックを設定しま
す。キーを弾いたとき、ここで選択したトラックの設定に従って
パターンがプレイバックされます。トラックの設定は
P0:Play/
REC
P5: MIDI Filter
の各ページで設定します。
RPPR機能をオンの状態でリアルタイムレコーディングを行う
と、ここで設定したトラックにレコーディングされます。
RPPR
での演奏をリアルタイムレコーディングする」(→
OG p.72
参照してください。
Information
トラックで選択しているプログラムのバンク、ンバー、ネーム
を表示します。
Revert
直前にエディットしてい“Assign にチェックがついた“KEY”
“Pattern(Pattern Bank)”“Pattern Select“Track”の設定を現在
選択している
“KEY”
の上記パラメーターにコピーします。
v
10–3: Menu Command
0: Memory Status p.175
1: Exclusive Solo
p.69
(→
p.174
Sequencer: Menu Command
参照)

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